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シャルトル
 
 
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シャルトル ノートルダム大聖堂

初期の大聖堂が建立されたのは、4世紀のガリア・ローマ時代といわれています。その後、再建と焼失を繰り返し、現存する大半は12~13世紀に建てられたものです。
大聖堂正面の西ファサードには、12世紀につくられた諸王の門があります。中央にキリストが座し、四福音史家をそれぞれ象徴する動物に囲まれている彫刻があるそうですが、訪れた時は、西ファサードが修復工事中で足場が組まれていて見ることができませんでした。左側の北鐘楼は、16世紀に建設されたゴシック・フランボワイアン様式(火焔式)で、高さが112mあります。右側の南鐘楼は、12世紀に建設されたロマネスク様式で、高さが103mあります。
バラ窓が、正面・北・南にありますが、ゴシック様式初期のものです。南大扉と北大扉は、13世紀につられたものです。北鐘楼の近くに、16世紀の日時計があります。
北側の身廊から飛び出しているアーチがフライング・バットレスで、その下が側廊になっています。側廊により身廊上部が塞がれることがなくなり、大きな窓をとることができ、ステンドグラスなどの装飾を用いた壮大な礼拝空間をつくれるようになったそうです。ちょうど訪れた時にミサが行われていて、内部の撮影ができなかったので、シャルトル・ブルーのステンドグラスの写真はありません。

 
西正面ファサード
 
ゴシック・フランボワイアン様式の鐘楼(左側)とロマネスク様式の南鐘楼(右側)   西正面ファサード上部
 
北バラ窓   北側のフライング・バットレスと側廊
 
左側の北大扉   中央の北大扉
 
右側の北大扉   日時計と北鐘楼
 
南側バラ窓   中央の南大扉
 
南側ファサード   南鐘楼

 
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