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セビリア
 
 
 
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セルビア アルカサル

アルカサルは、一般的にはスペイン中世の城をさし、スペイン各地にありますが,特にセビリアにあるスペイン王室の宮殿をアルカサルと言っています。14世紀、イスラム時代の宮殿の跡地にカスティーリャ王ペドロ1世の命により、アルハンブラ宮殿を手本としてムデハル様式の宮殿を変節しました。15〜16世紀に増築されたため、ゴシックやルネサンスなどの様式も混じっています。
ムハデル宮殿は、ペドロ1世の住まいで、宮殿の中央に大きな「乙女の中庭」をつくり、それを取り囲んで執務室や私的な居室が設けられています。乙女の中庭を囲む建物の1階は、漆喰の装飾がある14世紀のムハデル様式で、2階は16世紀に増築されたルネッサンス様式です。人形の中庭は、グラナダの職人によるパティオで、天井の窓から光が差し込む構造になっています。柱廊のアーチには、漆喰の透かし彫りがあります。大使の間は、宮殿の中枢をなす部屋で、宮殿内で最も豪華に仕上げられています。上部のクーポラ部分の木工細工は見事です。
ゴシック宮殿は、カスティーリャのアルフォンソ10世が建てた宮殿です。キリスト教王によるゴシック様式の建物で、イスラム色が排除されています。庭園は、17世紀のフィリップ3世の時代に造られ、西洋風にデザインされた大小7カ所の庭があります。

 
ライオンの門   ムデハル宮殿
 
狩猟の中庭   ムデハル宮殿
 
人形の中庭   人形の中庭
 
人形の中庭   大使の間
 
大使の間   大使の間
 
大使の間   乙女の中庭
 
乙女の中庭   乙女の中庭
 
ゴシック宮殿   ゴシック宮殿
 
ゴシック宮殿   ゴシック宮殿
庭園

 
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