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セビリア
 
 
 
動  画
 
 
 

セビリア セビリア大聖堂

セビリア大聖堂は、スペイン最大の大聖堂で、世界では3位の大きさです。イスラム時代のモスクの跡地に、15世紀初頭から16世紀初頭にかけて建造されました。ゴシック様式を主として、ルネサンス、バロック様式が混在しています。ゴシック様式の木彫の傑作とされる主祭壇のほか、ムリーリョ、スルバラン、ゴヤなどの宗教画、アラゴン王アルフォンソ5世とコロンブスの墓があります。ヒラルダの塔は、12世紀末にモスクの尖塔として建設されたものを鐘楼にしました。高さが98mあります。
主祭壇には、世界最大といわれる金箔を施した祭壇屏があり、中央に鎮座するのはキリストではなく聖母マリアです。スペインでは4世紀からマリア信仰が盛んで、セビリアはその中心地でした。祭壇屏は、ゴシック・フランボワイヤン様式の傑作といわれています。縦20m、横18mある大壁面は、上部祭壇屏と下部の聖像が並ぶ部分で構成され、ムハデル様式の庇で両方をつないでいます。36枠それぞれに収められた彫刻が、キリストの生涯、受難、死と続く場面を表し、全体で完結する物語になっています。1,000体以上の彫像があり、ほとんどのものが後期ゴシック様式で、多彩色が施された木彫です。主祭壇前面の鉄柵は、プラテレスコ様式の最高傑作といわれています。聖歌隊席の鉄柵と同じく僧侶のサマランカによって制作されました。聖歌隊席は、ゴシックームハデル様式で15世紀につくられました。
参事会室は、スペイン・ルネサンスを代表する建築で浮き彫りなどが施された楕円形の部屋です。上部の壁には、ムリーリョ作「無原罪の御宿り」が飾られています。サン・アントニオ礼拝堂の祭壇画は、ムリーリョ作「サン・アントニオ・デ・パドヴァの幻想」です。

 
セルビア大聖堂   主祭壇
主祭壇前面の鉄柵 主祭壇の屏
 
聖歌隊席   聖歌隊席
 
聖歌隊席の鉄柵   サン・アントニオ礼拝堂
 
参事会室
ムリーリョ作「無原罪の御宿り」
  サン・アントニオ礼拝堂の
祭壇画 ムリーリョ作
「サン・アントニオ・
デ・パドヴァの幻想」
 
銀の祭壇   ステンドグラス
ヒラルダの塔を支える
サンタ・フスタと
サンタ・ルフィナ
 
ヒラルダの塔   ヒラルダの塔の鐘
 
ヒラルダの塔からの眺め   ヒラルダの塔からの眺め
 
ヒラルダの塔からの眺め   ヒラルダの塔からの眺め

 
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